『ストリートファイター6』において、6月4日に実施されたアップデートがプレイヤーコミュニティを大いに沸かせている。特に話題となっているのが、シリーズの顔ともいえるリュウの“電刃版真空波動拳”の強化だ。なんと弾速が2倍に引き上げられたというから驚きである。
話題の概要と発表内容
カプコンは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の大規模アップデートを6月4日に実施。あわせてパッチノートを公開し、全キャラクターに対して細かな調整を行った。今回のアップデートは、Nintendo Switch 2でのリリースに先駆けた大型改修としても位置付けられている。
注目すべきは、電刃錬気中のSA1・真空波動拳の弾速が”2倍”になったという明記された調整。格闘ゲームにおいて技のフレームや弾速は繊細なバランスに関わるが、数値で「2倍」と記されるのは極めて異例だ。

公式の見解・対応
“電刃錬気中のSA1の弾速を2倍にしました”(6月4日付パッチノートより)
他の技、たとえば通常の真空波動拳には「弾速を上げました」としか書かれておらず、倍率が明記されたのはこの技のみ。この点からも、今回の強化が意図的かつ重要な調整であることがうかがえる。
ユーザーの反応
- 「リュウ、波動拳が弾丸になったってマジ?」
- 「まさかの2倍速。これはネタじゃなく実用強化やん」
- 「ジャンプP→空中竜巻→SA1 繋がるの草」
- 「中距離からOD竜巻→SA1が成立するのエグい」
アップデート直後からSNSやYouTube上ではコンボ研究が活発化。OD竜巻旋風脚>SA1、弱波動拳>SA1、そして空対空からのジャンプ中P>空中竜巻旋風脚>SA1といった新ルートが次々に発見されている。いずれも高火力で、使用感にも“強キャラ感”が出てきた。
今後の展開と期待・懸念
本アップデートにより、リュウは電刃錬気とSAゲージを活かした爆発力が大幅に強化された。これにより、中級者〜上級者帯では立ち回りのプレッシャーが増し、対戦環境に変化をもたらす可能性が高い。
なお、『CAPCOM CUP 11』でもリュウを駆使した選手が準優勝するなど、もともと注目度が上昇中だっただけに、今回の強化でさらなる台頭が予想される。Switch 2版のリリースで新規プレイヤーも増える中、初心者にも扱いやすくなったリュウは“最初の一体”としての地位をより強固にするかもしれない。
シリーズの象徴的存在としてのリュウが“返り咲き”を果たすのか。それとも一過性のトレンドで終わるのか。注視していきたいところだ。
管理人
出典URL:https://automaton-media.com/articles/newsjp/street-fighter-6-20250604-342626/



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